- いきなり名曲「ヨイトマケの唄」から始まります。
僕の家は、父親が長い間働いておらず、母親が働いて家を切り持っていました。
ですから、「ヨイトマケの唄」をはじめた聴いたとき涙が止まりませんでした。
それと同時に母親に対する気持ちが自分の中で変わっていくのがわかりました。
自分のためではなく「誰か」のために生きることが大事なんだとこの「ヨイトマケの唄」は僕に教えてくれました。
他にも美輪さんの代名詞となっている「愛の賛歌」も素晴らしく、聞いていると美輪さんに力強く抱かれているような感覚になります。
このCDを聞いているとなぜか自分の気持ちが研ぎ澄まされていきます。
みなさんにも是非聞いてもらいたいです - 全曲集、ベストアルバムと言いましても、それでそのアーティストの全てを把握することが出来ないのが難しい…これが通常ですが、この今回の美輪さんの全曲集に限っては個人的には素晴らしい!! もろ手を挙げて大喜び、です。
ヨイトマケの唄で始まり、人生は過ぎゆく、そして愛の讃歌、昨年アンコール曲の花、こうした名曲はとても嬉しいところです。大好きな「老女優は去りゆく」もきちんと最後に入っておられますし。でも今回、お薦めは美輪さんが初期に作られた「金色の星」。少し引用しますが…。
『ああ あの星は赤い光 恋に燃えてた青春の星 ああ あの星は青い光 悲しい別れに泣いた星よ …(中略)… ああ あの星は金の光 希望に満ちた愛の光 ああ あの星をいつの日か 輝く思い出で飾るだろう いつか逢える愛する人と 金の星を』
初期の名曲中の名曲です、何度感激して心打たれたことか…。美輪明宏さん、ありがとうございます、今年も。南無妙法蓮華経。
・『ロマンス娘』
・カラオケで歌う歌@なべ

